ライフコーチング×英語ライティング×脳科学・心理学で「できる!」と前向きに進んで行けるあなたへ。
内側にあるパワーを引き出し、余計な荷物をおろし、
自走するためのお手伝いをします。
コーチングを受ける前では考えられないような発言が出てくる様になって成長を感じました。
人間関係や友達との関わり方を学んだ事で、本当に大切な存在に改めて気づくことが出来ています。
21歳の長男と14歳次男(軽度知的+自閉スペクトラム症+睡眠障害&不登校)をもつ、アラフィフ2児の母。
元々はHSP(HSS型 HSE)気質です。
脳傾向性でいう強みは、「寄り添う」セラピスト脳・「まとめる」経営者脳です。
大手旅行会社勤務、結婚を機に退職、そこから時を経て大手英会話教室の保育園クラス・外国語活動指導・また自塾を通して約2000人の子どもたちに出会ってきました。
振り返ると、私は、幼稚園から4年間、学校や園では、一言も話せない子でした。
それにより、いじめられて辛く悔しい思いもあったけれど、小3の頃、場面かんもくを克服し、中学入学時に、式辞を任されるまでになりました。
それでも、まだまだ10代の頃は、自己肯定感が低く、電車の中ではうつむきがちで、ひそひそ声が周りから聞こえたら、なぜか自分のことを言われてるんじゃないかと思っていたほどでした。
転機は19歳の頃、ニュージーランドに2ヶ月弱の語学研修とホームステイを体験しました。
全肯定・全承認してくれる温かい人たちに囲まれ、そこで、ありのままの私でいいんだ、という感覚を得ました。
つくづく思うんですよね。
自分を信頼できる気持ち、自分はできるんだっていう気持ち、そして、長所短所含めて私なんだって受け止められている状態がいかに人生の助けになるか。
そして、自分自身も繊細気質だからわかりますが、生徒さんたちを見てても、繊細さんと英語の相性は良いなと感じてます。自己効力感を上げるには最適なエッセンスじゃないかと。
もっと言うならば、大人になってから学んだライフコーチングや脳科学・心理学のワークを活用したら、もっと遠回りせずに苦しい生き方から解放されてたんじゃないかなと感じるんです。ただでさえイレギュラーだらけの凸凹育児を通して、人の目に過度に苦しみ、辛い時期がありました。(そんなママ向けにもライフコーチングを提供しています)
私自身、小中学生対応の学習塾を
運営している関係もあり、いろんな子どもたちとご縁をいただいてきました。
ありがたいことに、卒業生の子たち(高校生や大学生など)も、たまに顔を出してくれます。その中にも繊細ゆえに生きづらさを抱えている子たちがいます。
だからこそ、当時の私のようになんだか生きづらい、そんな10代後半の皆さんやママのお役に立てたら幸いです。
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。